
プリンターの処分は以外と難しいために、「分解して燃えないゴミにいれるのが簡単」という声もよく聞かれます。
しかし、様々な観点から、プリンターの処分は、小型家電リサイクル法認定業者のリネットジャパンを利用するのが最も確実で、環境にも配慮した方法です。
地域の自治体によってごみの分別方法が異なるため、プリンターが「粗大ごみ」なのか「燃えないごみ」なのか判断が困難だからです。また、家庭用プリンターは小型家電リサイクル法の対象品であり、適切なリサイクルが法的に推奨されています。

まだ動作するプリンターなら、メルカリやヤフオク、ジモティーでの売却も可能ですが、大掃除や引っ越し時にすぐ処分できないデメリットがあります。
動作しない古いプリンターの場合、分解して燃えないゴミに出す方法もありますが、リサイクル認定業者を利用する方が確実です。
リネットジャパンは小型家電リサイクル法に基づき、金・銀・銅・レアメタルなどの再利用資源を有効活用しながら廃棄物を減らす処分ができる、日本でも数少ない認定業者なので、プリンターの処分ならリネットジャパンが最適です。
以下の記事では、自分が使っていたプリンターが貴重なお金に代わるか、ゴミになるかという2つの違いについて、また、プリンター単体での回収可能性や情報漏洩の心配についても詳しく解説していきます。
リネットジャパンではプリンターの回収も可能

リネットジャパンでは、プリンターは「小型家電リサイクル法」の対象となっており、回収が可能です。どのようなプリンターが回収対象となるか、調べてみました。
リネットジャパンで回収可能なプリンター
リネットジャパンで回収可能なプリンターは以下の通りです。
- インクジェットプリンター
- 活字プリンター
- サーマルプリンター
- シリアルプリンター
- ドットプリンター
- フィルムプリンター
- フォトプリンター
- プリンターヘッド
- ラインプリンター
- ラベルプリンター
この中に、ビジネス用途でよく使用されるレーザープリンターは含まれていませんでした。
リネットジャパンを通してプリンターが貴重な資源になる
リネットジャパンは、リサイクル法に基づいてご家庭の小型家電を、ごみ(廃棄物)としてでなく、再利用資源を有効活用する方法で処分でき、
また、有害物質をできる限り環境に負担のない方法で処分できる、日本でも数少ないリサイクルの認定業者です。
小型家電の中には、「金・銀・銅・鉄・アルミ・銅、レアメタル」など、貴重で再利用できる資源や、環境汚染の原因となる有害物資(鉛など)、再利用できるプラスチック、埋め立てるプラスチックなど、いろいろなものが含まれています。
そういった、区別が曖昧なものが、小型家電リサイクル法という法律に基づいて適切に処分されます。
小型家電を、資源を有効活用してリサイクルする技術というのは、現在すべての日本全国の市町村で摘要されているわけではなく、技術的な問題や費用の面で、まだ対応ができない地域もあるのが現状です。
その点リネットジャパンなら、全国どこからでも、場所を気にすることなくプリンターを含めた小型家電の回収サービスを利用することができます。
●小型家電リサイクル法とは
小型家電リサイクル法は、正式名称を「使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律」といい、2012年8月に制定され、2013年4月1日から施行されました。
●法律の目的
この法律の主な目的は以下の3点です:
- 1. 有用金属の再資源化: 金、銀、銅、レアメタルなどの貴重な資源を回収し再利用する
- 2. 有害物質の適正処理: 鉛などの有害物質を含む小型家電を適切に処理する
- 3. 廃棄物量の削減: 最終処分場の延命につながる
出典元:[環境省] https://www.env.go.jp/recycle/recycling/raremetals/law.html
過去には実際に、小型家電がごみになっていたことも。


そんなに貴重な金属類が捨てられていたなんて知らなかった。リネットジャパンを利用することで、小型家電の中にある金銀銅などが、また別の製品として活かされるのね。

再利用されない=埋立地がいっぱいになって、埋立地を新たにつくるには土地も費用もかかるし、環境や経済面でも負担がかかるよ。
リネットジャパンは、小型家電を適切にリサイクルできる技術を持った国の認定業者、自治体(市町村)とも連携しているという安心感がありますね。
>>【国が唯一認定】不用なPC/小型家電宅配便回収のリネットジャパン。
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プリンターを無料で処分できる条件とは
リネットジャパンでは、パソコン1台以上と同梱の場合、無料になるという条件があります。
プリンター単体(プリンターのみ送る)の場合は、無料にはなりません。
無料で回収してもらうには、
- パソコン1台と同梱
- 箱や紙袋は自分で用意する
- パソコンのデータは、無料データ消去ソフトをダウンロードするなどの方法で自分で消去する
- 公式サイトから申し込む
といった条件を満たす必要があります。
しかし、この無料のデータ消去ソフトに関して、口コミなどで、「データ消去ソフトがダウンロードできない」、「ダウンロードできても使えない」といった声も寄せられています。
パソコンの機種によっては、対応しない機種もありますので、あらかじめ確認しておくことが大切です。
公式サイトによると、無料ダウンロードソフトが使用できるパソコンの機種は限られていて、Mac、一部のWindows、OSが含まれるパソコンの完全消去には非対応です。
Windows10でもメーカーや機種によっては使えない、という口コミもありました。
※PCリサイクルマークがついたパソコン(2003年10月以降に販売されたもの)なら、メーカー側で無料で回収も可能です。メーカーによっては機種、モデル、状態、購入年月日などを詳細に記入する場合もあります。
お手持ちのパソコンの裏側に、PCリサイクルマークがないかどうか、一度確認してみましょう。

「どんなパソコンでも対応できる」とか、「手間いらずで簡単に消去できる」といわれているソフトは、やはり、有料や割高のデータ消去ソフトが必要になってきます。
格安のデータ消去有料ソフトには、「Parted Magic」というソフトもありますが、使い方などが説明された動画やサイトを見ても、かなり専門用語が使用されています。例えば、「CDを焼く」など、中級者には簡単な操作でも、初心者には難しい場合があります。
時は金なり、膨大な時間を使って失敗したときのことを考えると、リネットジャパンの「おまかせ安全消去サービス」費用は、決して高いものではないと思いました。
作業時間を短縮したい人や、自分での操作が不安な人は、リネットジャパンのデータ消去ソフトサービスを利用するのが安全で確実な方法です。

楽天経由など、公式サイト以外から申し込むと、「パソコン1台を同梱」の場合でも、無料とはならず、小型家電リサイクル券の費用(+別途データ消去費用)がかかるので、注意しましょう。
「プリンターのみ」でもリネットジャパンで処分が可能
プリンターのみを処分したい場合、リネットジャパンでは有料で回収が可能です。その場合、1箱分の費用(1,680円/税込1849円)がかかります。
また、壊れていないプリンターなら、メルカリやジモティ、ヤフオクなどで売れる可能性もありますが、デメリットは、引っ越しや大掃除のとき、思い立ったときにすぐに処分できないことです。処分に長期間かかる場合も。
自分のプリンターが値段がつくかどうかわからない場合、小型家電の中古に関して詳しい業者に査定してもらうといった方法もあります。
しかし、業者によっては、かえって送料や高い処分費用をとられることもあるので注意が必要です。

小型家電の処分や相談は、ちゃんとした業者に任せることが大切。無許可の業者による海外不法輸出や不法投棄なども問題になっています。
家庭から廃家電を回収するには、
- 市区町村からの「一般廃棄物処理業」の許可
- 市区町村からの正式な委託
が必要となります。
間違いやすいのが、下記の許可です。
- 産業廃棄物処理業の許可(企業や工場などから出る産業廃棄物の処理を対象とした許可)
- 古物商許可(中古品の売買を行うための許可で、廃棄物には適用されない)
これらの許可を持っていても、家庭の廃家電を回収することは、無許可、違法とみなされます。
無許可の業者に依頼することで問題となっている例
- 不法投棄(山や川自然などの環境汚染の原因となる)
- 不適正処理(廃家電に含まれるフロンガスや鉛など有害物質の環境対策や安全対策が考慮されないまま、処理が行われる
- 不適正な管理による火災(不適正な管理のもと、電池やプラスチックによる発火や延焼が生じている)
- 海外へ違法輸出の問題
海外では、電子廃棄物を処分する際に安全面が考慮されなかったり、環境問題以外にも様々なことが問題になっています。
環境省も、無許可の回収業者を利用しないよう注意喚起しています 。
参考元: [環境省HP]QAページ
回収を依頼するなら、やはりリサイクルに詳しいリネットジャパンが安心ですね。
次は、プリンターの自治体による分類の違いについてもご紹介しますね。
>>【国が唯一認定】不用なPC/小型家電宅配便回収のリネットジャパン。
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プリンター回収に関する自治体の分類の違い
プリンターの回収方法について、自治体ごとの分類の違いを解説します。プリンターの処分は、サイズや種類によって異なるため、各自治体のルールを理解することが重要です。
粗大ごみとしての扱い
多くの自治体では、プリンターはサイズや重さに応じて粗大ごみとして扱われることが一般的です。粗大ごみとして処分する場合、事前に予約を行い、有料シールを購入する必要があります。
例:東京都23区では、ほとんどの区で「プリンターは粗大ごみとして処分。粗大ごみシールを貼って出す」とされており、回収予約が必要です。
不燃ごみ/可燃ごみとしての扱い
小型のプリンターについては、分解することで不燃ごみとして処分できる場合もありますが、これは推奨されていません。
分解作業には専門的な知識が必要であり、誤った処理を行うと、環境や人体に悪影響を及ぼす可能性もあります。そのため、自治体の指示に従い、適切な方法で処分することが求められます。

回収不可のケース
一部の自治体では、プリンターが「回収対象外」とされている場合があります。この場合、自分で処分業者を探し、適切に処分する必要があります。自治体のルールを確認し、一般廃棄物処理業の許可をもつ業者に依頼することが大切です。
一般的な家庭用プリンターの場合データは残らない
プリンターに「データが残る可能性」はあるのか?という疑問ですが、一般的に、HDDが内蔵されていない家庭用のプリンターであれば、データが残る心配はないようです。
①一般的なインクジェットプリンター
- 通常、内部ストレージなし(データは残らない)
- 一般家庭用のCanonやEPSONなどのインクジェットプリンターなどは安全性が高い
一般的なプリンターでも、回収に出す前に、インクの取り外しやMicroSDカードの取り忘れに注意が必要です。MicroSDカードから個人情報が洩れる可能性があります。
②複合機・ビジネス用レーザープリンター
- ハードディスクやフラッシュメモリを内蔵していることがある
- スキャンデータ、FAX番号、送受信履歴などが保存されている可能性あり
プリンター別のデータ消去に関してまとめたのがこちらの表です。
| プリンターの種類 | データ残存リスク | データ消去作業 |
|---|---|---|
| 家庭用(インクジェット) | ほぼなし | 特に不要 |
| 複合機(スキャナー/コピー付き) | 中程度 | 履歴削除・初期化がおすすめ |
| 業務用(HDD搭載) | 高い | HDDの取り外しor初期化必須 |
リネットではパソコンの場合はデータ消去証明書が発行されますが、プリンターについては「内部データ消去サービス」は対象外です。
また、複合機=プリンターと間違えやすいのですが、
複合機は、リネットジャパンで回収可能な、
[インクジェット・活字・サーマル・シリアル・ドット・フィルム・フォト・ライン・ラベル]プリンター、プリンターヘッド、のどれにも属さないため、複合機も対象外と考えられます。

リネットジャパンならより簡単!申し込みから回収までの流れ【画像付きで解説】
リネットジャパンを利用した申し込みから回収までの流れを、画像付きでわかりやすく解説していきます。リネットジャパンは自宅での回収が基本のため、自治体での回収より、手間もかからない、と評判です。

準備:インクカートリッジがプリンターに残ってないかどうか確認します。
STEP1:プリンター内に、MicroSDカードなど個人情報が残っていないかどうか確認。
(パソコンやスマートフォンなどのデバイスをいっしょに送る場合は、データ消去を行うことが重要です。データ消去は自分でするか、リネットジャパンに依頼するかを選択します。)
STEP 2:Webから申し込み
リネットジャパンの公式サイトにアクセスし、必要事項を入力して申し込みを行います。OSの種類、メーカーや型番などの入力も不要です。簡単なフォームに従って進めるだけで、手続きはスムーズです。
STEP 3:プリンター(+パソコンや小型家電)の梱包
申し込みが完了したら、回収するプリンターや小型家電を梱包します。
STEP 4:自宅で回収
指定された日時に、配送業者(佐川急便)が自宅でプリンターを回収。伝票の準備も回収サービスに含まれます。
STEP 5:メールとマイページを確認
回収が完了したら、リネットジャパンからのメールやマイページを確認します。マイページでは、回収状況や今後の手続きについての情報が提供されます。
まとめ
この記事では、リネットジャパンで回収可能なプリンターや、プリンターにデータが残るかどうか、自治体での回収方法の違いなどをご紹介しました。
- リネットジャパンではプリンターの回収可能だが、レーザープリンターなど業務用には対応していない
- ごみや小型家電のリサイクル問題は、日本全国の市町村で対応がちがってくるため、「プリンターは何ごみ」とひとくくりできない難しさがある
- 「小型家電リサイクル法」は、貴重な資源を有効活用することや、廃棄物量の削減、最終処分場の延命、という目的でつくられた
こういったことを踏まえると、家庭で使わなくなったプリンターをリサイクルするなら、一番利用しやすいのが、全国に対応しているリネットジャパンです。
リネットジャパンから申し込めば、自分の時間も資源も有効に活用できますよ!

